それは、ネガティブなことです。
できる翻訳者ほど性格はネガティブです。
採用に適さないぐらいのネガティブさを見せる方ができる翻訳者になれます。適性試験(性格試験)を受験してもらってネガティブさをご確認ください(他業種では採用されないぐらいのネガティブさが良いです)。
これは、自分の翻訳、他人の翻訳に納得しない性格(ネガティブさ)が良い翻訳者の資質だからだと思います。
翻訳者はある意味職人ですので。
できる翻訳者を採用したければネガティブな人を採用しましょう!
僕は翻訳できませんのでものすごくポジティブですが。