納期に遅れてくる翻訳者はダメだと言われる。無断で遅延したら今後は依頼しないとも言われる。
これは、翻訳会社側から見ての話である。
翻訳者側から見れば、
請求書をなくす翻訳会社はダメだ!二度と依頼は受けない。
と言われているらしい。気をつけよう・・・。
2017/11/06
2017/11/03
募集_社内特許校正者(英/日)募集の件_No. 171103
社内校正者さんを募集しています。詳しくはこちらをご覧下さい。多数のご応募をお待ちしております。
【メッセージ】
特許翻訳だけを提供している会社です。ナレッジサロンで開催されるセミナーやグラフロント大阪で開催されるイベントに参加できます。知財翻訳検定試験合格にも力を入れています。案件が急増しているため、募集させていただきます。他人の翻訳のよし悪しの評価ができるる方、若い翻訳者の指導もできるレベルの校正者を探しています。ご不明点は、メールにてお問い合わせ下さい。
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2017/11/02
逃げるのがうまい
先日、YouTubeの野球番組を観ていたら、元中日のGMの落合氏が「最近のバッターは投手の投球から逃げるのが下手になった。俺がこれだけ下手だったら死んでる」と言っていた。つまり逃げるのが下手だと死球になって怪我をするのである。最悪、引退の可能性もあるのだ。
翻訳も同じようなことが言えて、できそうにない案件は逃げた方が怪我をしない。翻訳で三冠王でも目指すなら逃げる方法をマスターした方が良いのかもしれない。できそうもない案件を徹夜でやったら怪我はしないだろうが体を壊す可能性がある。体が壊れたら仕事ができなくなる。
僕は独立した頃依頼された案件はほぼ全て受注していた。体は壊れなかったが精神が壊れる一歩寸前まで行った。やはり断ることを覚えたら正常の状態に戻った。
翻訳も同じようなことが言えて、できそうにない案件は逃げた方が怪我をしない。翻訳で三冠王でも目指すなら逃げる方法をマスターした方が良いのかもしれない。できそうもない案件を徹夜でやったら怪我はしないだろうが体を壊す可能性がある。体が壊れたら仕事ができなくなる。
僕は独立した頃依頼された案件はほぼ全て受注していた。体は壊れなかったが精神が壊れる一歩寸前まで行った。やはり断ることを覚えたら正常の状態に戻った。
2017/11/01
2017/10/31
ファックスDMとか、プレスリリースとかどうやってますか?
今までファックスDMとか、プレスリリースとかは、内製していた。内製というとかっこいいが、要は、社内スタッフが専門家でもなく手が空いたときに作成していた。これではいかんと思ったのでナレッジサロンのコミュニケータさんに紹介してもらってクリエイティブ系のディレクターさんを紹介してもらった。
お聞きしてみたがファックスDMとか、プレスリリースとかだったらプロのクリエイターとかデザイナーとかに依頼せず、社内で誰かが作成すればどうですか?と言われた。会社パンフレットぐらいを作成するならデザイナーに依頼すれば良いらしい。恐らくファックスDMの作成を専門にしているフリーランサーはいないのではないかということだった(いないならなれば日本初とか言えるのではないかな?と思ったが)。
そーですね、と言って事務所に戻った。そして社内でやれば良いようだぞとチャットで流した。
ということで今後もファックスDMとか、プレスリリースとかは社内で作成することになった。
お聞きしてみたがファックスDMとか、プレスリリースとかだったらプロのクリエイターとかデザイナーとかに依頼せず、社内で誰かが作成すればどうですか?と言われた。会社パンフレットぐらいを作成するならデザイナーに依頼すれば良いらしい。恐らくファックスDMの作成を専門にしているフリーランサーはいないのではないかということだった(いないならなれば日本初とか言えるのではないかな?と思ったが)。
そーですね、と言って事務所に戻った。そして社内でやれば良いようだぞとチャットで流した。
ということで今後もファックスDMとか、プレスリリースとかは社内で作成することになった。
2017/10/29
第25回知的財産翻訳検定試験
本日(10月29日)は、第25回知的財産翻訳検定試験実施日ですね。受験される方は頑張ってください! 幸運をお祈りします!
事務所からも何名かが受験します。どうなるでしょうか?
追記:2017年10月30日
試験が終わった本日、受験したスタッフに質問すると、口を揃えて「時間が足りなかった」とのことでした。日頃の仕事と比べると、難易度が格別上がるわけではなさそうなのですが、じっくり調べ物をして休憩している時間はないみたいですね。とにかくお疲れ様でした。
事務所からも何名かが受験します。どうなるでしょうか?
追記:2017年10月30日
試験が終わった本日、受験したスタッフに質問すると、口を揃えて「時間が足りなかった」とのことでした。日頃の仕事と比べると、難易度が格別上がるわけではなさそうなのですが、じっくり調べ物をして休憩している時間はないみたいですね。とにかくお疲れ様でした。
2017/10/25
翻訳で一番難しいこと
特許翻訳の場合、技術分野により難易度に違いはあります。それでも一番難しいのは、「指示書通りに翻訳すること」ではないでしょうか。一番の腕の見せ所は、「指示書に書かれていないことをどのように訳すか」だと思います。やはりお上手な翻訳者ほど処理もお上手です。
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