具体的には、特許明細書、中間処理書類、先行技術文献、裁判資料、ライセンス契約書、知財に関するプレゼンテーション資料等しかお引き受けしておりません。
一般的なビジネス翻訳は翻訳者自体がおりません。お問い合わせいただいた場合、翻訳者をなんとか探しだすことは可能ですが、かなりお高くなります。翻訳者に支払う料金に我々の利益を上乗せするからです。
以前は知財以外の文書の翻訳もお引き受けしていたのですが、頻繁に発生しない翻訳のために翻訳者を確保することは経費だけがかかってしまって、商売として成り立ちませんでした。従って、現在、翻訳者は知財関係の翻訳者ばかりです。我々は知財翻訳会社です。
せっかくお問い合わせいただいたお客様には大変申し訳ないと思います。
HP: http://www.mkhonyaku.com
twitter: @MKhonyaku
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