2015/12/09

2015年のボツネタ

2015年も終わりに近づいています。今年のボツネタを公開したいと思います。

ボツネタ1 「月~日まで営業している翻訳会社」

こうすれば月曜朝一の納品(例えば、8:30の納品)も楽勝だ!と思って企画してみましたが、それほど需要がないようなのでボツになりました。

ボツネタ2 「24時間稼働している翻訳会社」

海外との時差も考えて24時間稼働する翻訳会社を企画してみました。スタッフは、早番、遅番、深夜番の3交代制。確かに海外のクライアントとの連絡は便利だと思いましたね。思いましたけど、別に24時間稼働しなくてもいいじゃんと思ったのでボツ・・・。

ボツネタ3 「淀屋橋オフィスのマネージャー」

今年最大のボツネタがこれ!淀屋橋の事務所は、当初残す予定でした。しかし引っ越しが急に決まったため、淀屋橋事務所のマネージャーを探す時間が実質1ヶ月しかなく大変残念ながら見つけることができませんでした。せめて3ヶ月ほどあれば後任者を見つけることができていたかもしれません。非常に残念に思いました・・・。

ボツネタ4 「翻訳大学院設立」

さらにビッグなボツネタがこれ!!なにを血迷ったのか大学院を設立するという企画が(僕一人の中で)ありました。まぁ今後もこれぐらいビッグな企画をしていきたいですね!

そんな企画ばっかりしないで、本業に打ち込め!とオフィスマネージャー+社内翻訳者

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