伸びる翻訳者さんは、日々の努力を怠らない。伸びない人は、翻訳者になったことで満足する。確かにそうだ。トライアルには合格したものの、努力しなかったため数年間成長しなかったというケースもある。
<記事引用>
「プロ野球の2軍選手といえば、1軍にはい上がるのに必死な若者ばかりと思いがちですが、実情は必ずしもそうではありません。そもそも1軍には『2軍落ち』という危機感がありますが、2軍にはそれより落ちるところがないので、そこに甘んじてしまう選手がいるんです。2軍といえば猛練習しているイメージですが、与えられた最低限の練習だけをこなし、なんとなく2軍戦に出て、試合が終わったら寮に帰っておしまいという子も少なくありません」
</記事引用>
僕は、翻訳とか外国語とか会社経営とかの話題ばかりしていると思う(ダイエットの話もするかな)。それ以外はあまり興味がない。翻訳や外国語の話題ができないというのは辛い。ほとんどの翻訳者は、趣味が外国語ですと言い切る場合が多い。趣味だからいつも翻訳とか外国語の話題ばかりしている。
<記事引用>
「その選手は、『自分が選手として活躍できなかったのはしょうがない。自分の努力やセンスが足りなかったのだから。ただ、周りの選手と野球の話をできないのがつらかった』と言っていました。その選手が言うには、『2軍生活が長い選手から出てくる話題は、女、漫画、焼き肉、パチンコ、テレビ番組、車だけ。野球の話が出てこない』と言うんです」
</記事引用>
引用元記事 http://news.livedoor.com/article/detail/13125053/
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