2019/08/20
経営者の方と続けてお会いする機会がりました。
やはりお会いしてお話する機会があるのは素晴らしいですね。色々と勉強させていただきました。ありがとうございました。経営者さんに共通することは皆さん腰が非常に低いです。見習わなければなりません。
2019/08/16
2019/08/13
2019/08/07
5年連続して弊社から知財翻訳検定1級の合格者が出ました!
先日行われた知財翻訳検定試験において、弊社翻訳者、永原、が4分野目の1級合格を果たしました。
【これまでの合格歴】
合格年度:平成28年(第23回) 分野:1級/化学 言語:英文和訳
合格年度:平成29年(第25回) 分野:1級/機械工学 言語:英文和訳
合格年度:平成29年(第25回) 分野:1級/電気・電子工学 言語:英文和訳
合格年度:令和元年(第28回) 分野:1級/電気・電子工学 言語:和文英訳
より一層の飛躍を期待します。
永原さん、おめでとう!
現在、他のスタッフも電気/電子分野(第22回 和文英訳)、機械(第26回 和文英訳)においても1級に合格できています。
【これまでの合格歴】
合格年度:平成28年(第23回) 分野:1級/化学 言語:英文和訳
合格年度:平成29年(第25回) 分野:1級/機械工学 言語:英文和訳
合格年度:平成29年(第25回) 分野:1級/電気・電子工学 言語:英文和訳
合格年度:令和元年(第28回) 分野:1級/電気・電子工学 言語:和文英訳
より一層の飛躍を期待します。
永原さん、おめでとう!
現在、他のスタッフも電気/電子分野(第22回 和文英訳)、機械(第26回 和文英訳)においても1級に合格できています。
2019/08/05
どういう訳か分からないが、某国から問い合わせが連続している・・・。
原因は不明なのですが、ある国の会社から問い合わせが連続してあった。別にその国指定でネット広告を掲載しているわけでもなく、これまで特にこれと言った取引はその国の如何なる会社とも行っていない。
純粋にお問い合わせをいただいてありがたいですが。
純粋にお問い合わせをいただいてありがたいですが。
2019/08/03
2019/07/25
法務・知財 EXPO 11月13日(木)~15日(金)
東京では、いつも「知財情報フェア」が開催されているので大阪でも開催していただけないかなーといつも思っていました。大阪でこのような展示会が開催されるようです。
開催は、東京、名古屋、大阪の3か所です。
法務・知財 EXPO
どこぐらいの規模の展示会なのか調査しようと思います。
開催は、東京、名古屋、大阪の3か所です。
法務・知財 EXPO
どこぐらいの規模の展示会なのか調査しようと思います。
2019/07/24
翻訳者潰し?聞いたことないけど
翻訳者潰しってあるのだろうか?所属していた(勤務していた)翻訳会社や組織から独立(フリーランサー又は法人)したら業界全体でその翻訳者を使わないことである。僕は聞いたことない。
2019/07/23
2019/07/22
2019/07/20
2019/07/18
2019/07/17
2019/07/12
2019/07/11
2019/07/08
翻訳者さんと芸人さんとの共通点
ある芸能プロダクションには、数千人の芸人さんが属しているらしい。大手の翻訳会社になれば数千人が登録している。どちらも本業だけで生活できるのは一部だけのようだ。業種に限らずこれが現実だと思う。
2019/07/02
2019/06/30
G20終了しました。
僕の会社は、交通規制が激しくなるので金曜日は在宅勤務に切り替えました。G20の本番は、土日で開催されたみたいですが、会社自体は特に支障はありませんでした。日本中からそして世界中から大阪市内に集結した関係者の皆さんお疲れ様でした。
2019/06/26
翻訳業界の闇:無償サービス
翻訳以外の作業をタダでさせる「無償サービスの要求」がいまだに横行している。サラリーマンに対して早出サービス残業を要求することと同じ発想だろう。組織的に行われているようだ。無償サービスを提供する側としては、提供している相手側に対して、利益供与をしている。ちなみに無償サービスを強制する有名な同業者さんが翻訳者確保に苦戦なさっている。恐らく翻訳者が離脱したのだろう。
2019/06/24
会社が責任をとるのが本業、自分で全て責任を取るのが副業
僕は、以前から副業には反対派である。僕は、サラリーマン時代に副業をしていたので苦労も分かっている。だからというわけではないが反対です。
会社の仕事ならミスをしても会社が責任を取ってくれる。保険にも加入してるだろう。上司の人が責任を取ってくれるかもしれない。副業の場合、全て自分の責任である。不備があるのでやり直しを命じられるのが本業の勤務中かもしれない。
本業を頑張る人は副業しない。副業に対してもう余力余ってないから。ちなみに僕の事務所では、副業は禁止していない。ご自分の責任でどうぞ、というスタンスです。
会社の仕事ならミスをしても会社が責任を取ってくれる。保険にも加入してるだろう。上司の人が責任を取ってくれるかもしれない。副業の場合、全て自分の責任である。不備があるのでやり直しを命じられるのが本業の勤務中かもしれない。
本業を頑張る人は副業しない。副業に対してもう余力余ってないから。ちなみに僕の事務所では、副業は禁止していない。ご自分の責任でどうぞ、というスタンスです。
2019/06/17
御堂筋フロンティアWeWorkオフィスの引っ越しがほぼ終了
本日、セカンドモニターを設置。これで引っ越し作業はほぼ終了。残すは、電気ヒーターだけになったけど、寒くなるまでは使わないだろうからこれで引っ越しは終了としよう。
チーズケーキが食べたかったから来たわけではありませんが、本日は、チーズケーキが出されました!
知らなかったのだが、WeWork御堂筋フロンティアは、まだ完全オープンしていなかったらしい。グランドオープンは、7月だそうです。
チーズケーキが食べたかったから来たわけではありませんが、本日は、チーズケーキが出されました!
知らなかったのだが、WeWork御堂筋フロンティアは、まだ完全オープンしていなかったらしい。グランドオープンは、7月だそうです。
2019/06/15
2019/06/14
2019/06/13
顧問契約あれこれ
我々は、複数の事務所と顧問契約を結んでいる。税金関係とかである。A社さんは、特に何も事件が起きなくても、毎月、会報誌を送ってくれる。お願いしている業務に関係する情報を教えてくれる。B社は、特になにもない場合、なにもない。会報誌とかもない。お願いしている業務に関しての情報も教えてくれるわけでない。現在のところ、顧問契約を結んでいる意味がほぼない。次回の更新はしない予定である。
顧問契約を結ぶ場合、顧問契約に何が含まれるのか最初に確認する必要がある。
顧問契約を結ぶ場合、顧問契約に何が含まれるのか最初に確認する必要がある。
2019/06/12
国内の銀行口座を有する翻訳者に限る募集のなぞ
国内の銀行口座への振込は、簡単だ。海外に送金することは意外にハードルが高いからである。主要国への主要通貨ぐらいなら送金はそれほど難しくないかもしれないが、それでも国内の銀行に振り込むことより難しい。というか面倒である。
外国への送金は、様々な規制があるので難しくなる。だからタイトルにあるように国内の銀行の口座を有している翻訳者しか採用できませんという事態が発生するのである。
この問題に対処するため、送金機能まで付いたCATツール(というか翻訳システム)も利用可能だ。投資家から大量の資金を集めることに成功したことうなずける。
ブロックチェーン技術を使うともっと簡単になるということを聞いたことがあるが、ブロックチェーンを利用した海外送金サービスを利用したことがないので分からないが。
外国への送金は、様々な規制があるので難しくなる。だからタイトルにあるように国内の銀行の口座を有している翻訳者しか採用できませんという事態が発生するのである。
この問題に対処するため、送金機能まで付いたCATツール(というか翻訳システム)も利用可能だ。投資家から大量の資金を集めることに成功したことうなずける。
ブロックチェーン技術を使うともっと簡単になるということを聞いたことがあるが、ブロックチェーンを利用した海外送金サービスを利用したことがないので分からないが。
2019/06/07
うわー!停電だ!>違った!
WeWork で仕事をしていたら急に電気が切れた。停電だ!いい加減にしろー!今日の大雨が原因か?と思いました。実は、人の動きを感知して動きが一定時間なければ電気が切れるシステムのようでした。だからあまり集中しすぎて仕事をしていると電源が切れてしまうのだそうです。
2019/06/05
Wifi が繋がらないとこれだけストレスを感じるのか<解決しました!
某コラボオフィスでも経験したのだが、Wifi を切れ目なく隅々まで確立することってそんなに技術的に難しいことなのかな?
>とりあえず本日は快適です。昨日は一体何が起こったのだろうか?
>とりあえず本日は快適です。昨日は一体何が起こったのだろうか?
2019/06/03
本日からWeWork 御堂筋フロンティアオフィスをスタートします。
2019/05/31
この電話要る?
「5分ほど前にメール送ったのですがご覧いただいたでしょうか?」という確認の電話って要る?
そりゃだれだって5分ぐらい席を外すこともあれば、ジュースでも買いにいくこともあるし。クライアントやスタッフと打ち合わせしてる場合もあるでしょ。それに人命に係わるほどの件じゃないでしょ?
そりゃだれだって5分ぐらい席を外すこともあれば、ジュースでも買いにいくこともあるし。クライアントやスタッフと打ち合わせしてる場合もあるでしょ。それに人命に係わるほどの件じゃないでしょ?
2019/05/28
楽観的な性格?
僕は、失敗しても気にしない。こう言うと楽観的な人ですねと言われることある。僕は、楽観的ではない。失敗の数が多すぎて全て記憶することができないだけ。それに失敗したことよりも、そこから学べることの方が大きいため、学んだことが勝ってしまう。その結果、失敗を忘れてしまう。それだけ。
2019/05/27
5月31日でWeWork Namba からWeWork 御堂筋フロンティアに移転いたします。
6月3日(月)以降は、以下に移転いたします。
【新住所】
名称:WeWork 御堂筋フロンティア
住所:大阪市北区曾根崎新地1-13−22 御堂筋フロンティア
【旧住所】
名称:WeWork Namba Skyo
住所:大阪市中央区難波 5-1-60 WeWork Namba Sky
常駐するスタッフは、おりませんので、ご面会の場合は、必ずアポイントをおとりいただきますようお願い申し上げます。
【新住所】
名称:WeWork 御堂筋フロンティア
住所:大阪市北区曾根崎新地1-13−22 御堂筋フロンティア
【旧住所】
名称:WeWork Namba Skyo
住所:大阪市中央区難波 5-1-60 WeWork Namba Sky
常駐するスタッフは、おりませんので、ご面会の場合は、必ずアポイントをおとりいただきますようお願い申し上げます。
2019/05/24
2019/05/20
ここが変わった知的財産翻訳検定(第28回知的財産翻訳検定試験(日英))
第28回知的財産翻訳検定試験の変更点は、以下です。
今回から逐語訳ではなくなったようです。パリルートのUS出願を念頭に置いて翻訳せよとなりました。それから翻訳メモの添付が認められるようになりました。検定試験において、受験者のメモを添付できるようにしたことに驚きを感じています。
=>翻訳メモではなく、「問2. 次の実施形態の抜粋を英訳してください。米国出願のために一部修正が必要ですので、修正を加え、修正内容を簡単にメモしてください。」が正しいようです。
*現在確認できたのは、機械、化学の2分野です。前者は、メモの添付が認められました。後者は、特にメモを提出していいとの指示はありませんでした。
US出願を念頭に置くというのであれば受験者により訳語が大幅に変わる可能性が考えられます。今以上に採点が難しくなったと思います。これは、逐語訳では機械翻訳を利用してポストエディットだけで提出することへの防止策だと思われます。
私は、今まで様々な語学検定試験を受験してきました。メモの添付が認められた語学試験というのは初めてです。メモを添付するのであればより実ジョブに近づいたと言えると思います。また実トライアルに可能な限り近づいたと言えると思います。
また確実に分量が増えているようです。電気/電子では、訳語が1000ワード近くになってもおかしくなかったようです。分量が増えているということは、ひょっとしたら機械翻訳の使用が予想されるので量を増やしても問題ないと判断されたのかもしれません(確認はしていません)。電気/電子では、メモの添付に関する指示はなかったようですが、問題中に誤記と思われる箇所があったようです。どのように対応したかは、受験者によって異なると思われます。
今回から日本翻訳連盟(JTF)さんと共催という形式をとっておられると思いますが、新しい形の語学検定試験を目指しているのではないでしょうか。変化も必要だし、興味深く拝見させていただいております。
今回から逐語訳ではなくなったようです。パリルートのUS出願を念頭に置いて翻訳せよとなりました。
=>翻訳メモではなく、「問2. 次の実施形態の抜粋を英訳してください。米国出願のために一部修正が必要ですので、修正を加え、修正内容を簡単にメモしてください。」が正しいようです。
*現在確認できたのは、機械、化学の2分野です。前者は、メモの添付が認められました。後者は、特にメモを提出していいとの指示はありませんでした。
US出願を念頭に置くというのであれば受験者により訳語が大幅に変わる可能性が考えられます。今以上に採点が難しくなったと思います。これは、逐語訳では機械翻訳を利用してポストエディットだけで提出することへの防止策だと思われます。
私は、今まで様々な語学検定試験を受験してきました。メモの添付が認められた語学試験というのは初めてです。メモを添付するのであればより実ジョブに近づいたと言えると思います。また実トライアルに可能な限り近づいたと言えると思います。
また確実に分量が増えているようです。電気/電子では、訳語が1000ワード近くになってもおかしくなかったようです。分量が増えているということは、ひょっとしたら機械翻訳の使用が予想されるので量を増やしても問題ないと判断されたのかもしれません(確認はしていません)。電気/電子では、メモの添付に関する指示はなかったようですが、問題中に誤記と思われる箇所があったようです。どのように対応したかは、受験者によって異なると思われます。
今回から日本翻訳連盟(JTF)さんと共催という形式をとっておられると思いますが、新しい形の語学検定試験を目指しているのではないでしょうか。変化も必要だし、興味深く拝見させていただいております。
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書類選考+トライアルにいかにすれば落ちるかについて書いてみたい。巷ではこうすれば合格する!的な記事が多い中、真逆の発想である(笑)。 書類選考に落ちるためには、正直コツがある。以下に列挙したい。 募集要項を読まない。 他社の仕事をサンプルとして加工もなにもせずそのま...
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僕の理解が正しければだが・・・。今年機械翻訳のセミナーに参加した。そのとき、その機械翻訳の団体のトップぐらいの方と交流会でお話をする機会があった。そのとき「コーパスの収集はネットで簡単にできるが、AIに活用できるデータの収集ができない(のでAIを機械翻訳に活用できるわけではない...