特許翻訳大阪.com
株式会社MK翻訳事務所公式ブログ
特許翻訳、多言語(英語、独語、中国語)、経営、事務所のニュース等を書いてます。
2017/07/12
どちらが早いか?
ドイツ語の小さなお仕事の依頼があった。1日しか猶予がなかった。2パターンで翻訳することにした。1つ目のパターンは、ドイツ語から日本語へ直接翻訳した。他のパターンは、ドイツ語から英語に翻訳して、その英語を日本語に翻訳した。
どっちが早かったかと言うと勿論前者だ。当然だろう。陸上競技ではないので早いか遅いかの問題ではないのですが、納期にさえ間に合えば問題ないのではないかと思います。
こんなリレー翻訳もたまにやってます。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
こうすれば落ちる!不合格になるには!?
書類選考+トライアルにいかにすれば落ちるかについて書いてみたい。巷ではこうすれば合格する!的な記事が多い中、真逆の発想である(笑)。 書類選考に落ちるためには、正直コツがある。以下に列挙したい。 募集要項を読まない。 他社の仕事をサンプルとして加工もなにもせずそのま...
2017年の機械翻訳の発展
僕の理解が正しければだが・・・。今年機械翻訳のセミナーに参加した。そのとき、その機械翻訳の団体のトップぐらいの方と交流会でお話をする機会があった。そのとき「コーパスの収集はネットで簡単にできるが、AIに活用できるデータの収集ができない(のでAIを機械翻訳に活用できるわけではない...
翻訳やってるなら絶対持ってるグッズ
ポストイットとマーカーじゃないだろうか!
0 件のコメント:
コメントを投稿