件名のような機能が業界標準になるだろうか。先程、電話がかかってきてそのようなサービスを開始するのでもっとうちのツールを使ってくれとのことだった。現在は、ユーロとドルしか対応していないが、近々、円も利用できるようになるとのこと。請求書もカスタムメードできるとかなんとか。
どちらにしても日本市場を非常に意識したサービスなのかもしれない。CATツールは、翻訳だけを行うツールではなくなるかもしれない。支払い機能が備えられるのなら、プロジェクトマネージメント機能も充実させてほしいのだが・・・。
手数料は送金する金額にも依存するが、10%らしい(結構、高い・・・)。
実は、この会社のツールは、毎日使用しているわけではないが、なかなか便利なツールなのでじっくり使い方を研究したい。
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