実は、事務所で使っていた僕のパソコンのCPUは、corei3でした。もちろん不十分である事は分かっていましたが、もともと僕は、翻訳作業をそれほどするわけではなく、事務作業だけしかしません。ですのでそれほど高性能なCPUは必要ありませんでした。いろいろ調べてみました。結局、新しく買い替えたPCのCPUは、corei5です。
やはり翻訳作業には、corei5は必要かもしれません。必要というか、翻訳を作業する場合のソフトウェアを様々立ち上げるならこれぐらい必要ではないでしょうか。corei7もありますが、これぐらいになると動画編集等をする場合に必要なCPUのような気がします。翻訳作業する場合にそこまでスペックを上げる必要があるかはちょっと疑問に今でも感じています。ただし翻訳ソフトによればcorei7のほうが安心ですよと謳っているものもあるようです。
結論でも何でもないんですが、僕は、今も事務作業と、ちょっと翻訳をするだけなので、corei5で間に合いそうです。皆さんはいかがでしょうか。
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