特許翻訳は、どこの翻訳会社が翻訳を行っても、どの翻訳者が翻訳をしても変わらないでしょう。ちょっとぐらいの違いはあるかもしれません。どちらにしてもプロが翻訳するわけですからそんなに違いはありません。ではどうやって差別化するか?結局、値段しか差別することがないのです・・・。
そんなことはありません。営業政策や戦略で差別化を図れます。我々は、営業マンを採用しません。我々は、ネット営業しかしません。大手さんは、基本、大量生産型です。我々は、少量限定専門型です。大手が人間翻訳を主流にするなら、我々は、機械翻訳を主流にします。
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